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続日本100名城 一覧

100城47都道府県番号 101〜200番

2018年に始まったスタンプラリーで、続日本100名城の登城を達成した人の認定番号は、3,000番を超えました。

日本100名城に続いて、同じ日本城郭協会が2017年に選んだ100の城です。選ぶ基準は100名城と同じで、推薦は100名城の登城を達成した人たちにも呼びかけられました。番号は101番から200番。100名城と同じく、47都道府県のすべてに城があります。

スタンプも日本100名城と同じく、公式スタンプ帳に押して集めます。100城そろえて協会へ送ると、日本100名城とは別に「登城(とじょう)」の認定を受けられます。2冊のスタンプ帳は、1通のレターパックで一緒に送れます。設置場所と時間は城ごとに違い、変わることもあるので、最新は日本城郭協会のサイトで確かめてください。

101番からの城も、訪ねた日と一緒に

TabiQuest は、訪ねた場所でスタンプを押して旅を残すアプリです。続日本100名城でスタンプを押すと、その日付とともにアプリの「続日本100名城」に一城ずつそろっていきます。日本100名城とは別に数えるので、それぞれどこまで来たかが分かります。協会の公式スタンプとは別の、自分の旅の記録です。

30城で「続100名城マニア」、80城で「続100名城マスター」の実績が開きます。

アプリで続100名城の記録をはじめる

地方から探す

  1. 一北海道・東北101〜11111城
  2. 二関東・甲信越112〜13322城
  3. 三北陸・東海134〜15522城
  4. 四近畿156〜16712城
  5. 五中国・四国168〜18013城
  6. 六九州・沖縄181〜20020城
一一 北海道・東北(101〜111)二二 関東・甲信越(112〜133)三三 北陸・東海(134〜155)四四 近畿(156〜167)五五 中国・四国(168〜180)六六 九州・沖縄(181〜200)
丸の漢数字は目次と同じ地方です。
一

北海道・東北北海道・青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島

101〜111・11城。101番は函館の志苔館。733年に築かれた古代の城柵、秋田城もこの地方です。

番号写真城名都道府県城の種類・備考
101志苔館(しのりたて)北海道函館市平城
102上ノ国勝山館北海道上ノ国町山城
103浪岡城(なみおかじょう)青森県青森市平城
104九戸城(くのへじょう)岩手県二戸市平山城
105白石城(しろいしじょう)宮城県白石市平山城
106脇本城(わきもとじょう)秋田県男鹿市山城
107秋田城(あきたじょう)秋田県秋田市古代城柵
108鶴ヶ岡城(つるがおかじょう)山形県鶴岡市平城
109米沢城(よねざわじょう)山形県米沢市平城
110三春城(みはるじょう)福島県三春町山城
111向羽黒山城(むかいはぐろやまじょう)福島県会津美里町山城
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二

関東・甲信越茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨・長野・新潟

112〜133・22城。1854年の品川台場、豊臣秀吉が1590年に築いた石垣山城(石垣山一夜城)、星形の龍岡城など。

番号写真城名都道府県城の種類・備考
112笠間城(かさまじょう)茨城県笠間市山城
113土浦城(つちうらじょう)茨城県土浦市平城
114唐沢山城(からさわやまじょう)栃木県佐野市山城
115名胡桃城(なぐるみじょう)群馬県みなかみ町山城
116沼田城(ぬまたじょう)群馬県沼田市平山城
117岩櫃城(いわびつじょう)群馬県東吾妻町山城
118忍城(おしじょう)埼玉県行田市平城
119杉山城(すぎやまじょう)埼玉県嵐山町平山城
120菅谷館(すがややかた)埼玉県嵐山町館・平城
121本佐倉城(もとさくらじょう)千葉県酒々井町・佐倉市平山城
122大多喜城(おおたきじょう)千葉県大多喜町平山城
123滝山城(たきやまじょう)東京都八王子市平山城
124品川台場東京都港区台場
125小机城(こづくえじょう)神奈川県横浜市平山城(丘城)
126石垣山城(いしがきやまじょう)神奈川県小田原市山城
127新府城(しんぷじょう)山梨県韮崎市平山城
128要害山城(ようがいさんじょう)山梨県甲府市山城
129龍岡城(たつおかじょう)長野県佐久市平城
130高島城(たかしまじょう)長野県諏訪市平城
131村上城(むらかみじょう)新潟県村上市平山城
132高田城(たかだじょう)新潟県上越市平城
133鮫ヶ尾城(さめがおじょう)新潟県妙高市山城
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三

北陸・東海富山・石川・福井・岐阜・静岡・愛知・三重

134〜155・22城。織田信長の小牧山城、徳川家康の浜松城、福井と滋賀の県境に柴田勝家が築いた玄蕃尾城など。福井・岐阜・静岡・三重の4県は4城ずつです。

番号写真城名都道府県城の種類・備考
134富山城(とやまじょう)富山県富山市平城
135増山城(ますやまじょう)富山県砺波市山城
136鳥越城(とりごえじょう)石川県白山市山城
137福井城(ふくいじょう)福井県福井市平城
138越前大野城福井県大野市平山城
139佐柿国吉城福井県美浜町山城
140玄蕃尾城(げんばおじょう)福井県・滋賀県(敦賀市・長浜市)山城
141郡上八幡城(ぐじょうはちまんじょう)岐阜県郡上市山城
142苗木城(なえぎじょう)岐阜県中津川市山城
143美濃金山城(みのかねやまじょう)岐阜県可児市山城
144大垣城(おおがきじょう)岐阜県大垣市平城
145興国寺城(こうこくじじょう)静岡県沼津市平山城
146諏訪原城(すわはらじょう)静岡県島田市山城
147高天神城(たかてんじんじょう)静岡県掛川市山城
148浜松城(はままつじょう)静岡県浜松市平山城
149小牧山城(こまきやまじょう)愛知県小牧市平山城
150古宮城(ふるみやじょう)愛知県新城市平山城
151吉田城(よしだじょう)愛知県豊橋市平城
152津城(つじょう)三重県津市平城
153北畠氏館三重県津市館と山城
154田丸城(たまるじょう)三重県玉城町平山城
155赤木城(あかぎじょう)三重県熊野市平山城
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四

近畿滋賀・京都・大阪・兵庫・奈良・和歌山

156〜167・12城。明智光秀の福知山城、三好長慶の飯盛城、羽柴秀次の八幡山城など。

番号写真城名都道府県城の種類・備考
156鎌刃城(かまはじょう)滋賀県米原市山城
157八幡山城(はちまんやまじょう)滋賀県近江八幡市山城
158福知山城(ふくちやまじょう)京都府福知山市平山城
159芥川山城(あくたがわさんじょう)大阪府高槻市山城
160飯盛城(いいもりじょう)大阪府大東市・四條畷市山城
161岸和田城(きしわだじょう)大阪府岸和田市平城
162出石城(いずしじょう)兵庫県豊岡市平山城(出石城)・山城(有子山城)
163黒井城(くろいじょう)兵庫県丹波市山城
164洲本城(すもとじょう)兵庫県洲本市平山城
165大和郡山城奈良県大和郡山市平山城
166宇陀松山城(うだまつやまじょう)奈良県宇陀市山城
167新宮城(しんぐうじょう)和歌山県新宮市平山城
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五

中国・四国鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知

168〜180・13城。小早川隆景の三原城と新高山城、長宗我部氏の岡豊城、村上氏の海城の能島城など。

番号写真城名都道府県城の種類・備考
168若桜鬼ヶ城(わかさおにがじょう)鳥取県若桜町山城
169米子城(よなごじょう)鳥取県米子市平山城
170浜田城(はまだじょう)島根県浜田市平山城
171備中高松城岡山県岡山市平城(沼城)
172三原城(みはらじょう)広島県三原市平城(海城)
173新高山城(にいたかやまじょう)広島県三原市山城
174大内氏館・高嶺城(おおうちしやかた・こうのみねじょう)山口県山口市平地居館(大内氏館)・山城(高嶺城)
175勝瑞城(しょうずいじょう)徳島県藍住町平城
176一宮城(いちのみやじょう)徳島県徳島市山城
177引田城(ひけたじょう)香川県東かがわ市山城
178能島城(のしまじょう)愛媛県今治市海城
179河後森城(かごもりじょう)愛媛県松野町山城
180岡豊城(おこうじょう)高知県南国市山城
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六

九州・沖縄福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島・沖縄

181〜200・20城。664年の水城、665年の基肄城、667年の金田城は、どれも国の特別史跡。原城・座喜味城・勝連城は世界遺産の構成資産です。

番号写真城名都道府県城の種類・備考
181小倉城(こくらじょう)福岡県北九州市平城
182水城(みずき)福岡県太宰府市・大野城市・春日市築堤特別史跡
183久留米城(くるめじょう)福岡県久留米市平城
184基肄城(きいじょう)福岡県・佐賀県(筑紫野市・基山町)山城(朝鮮式山城)特別史跡
185唐津城(からつじょう)佐賀県唐津市平山城
186金田城(かねだじょう)長崎県対馬市山城(朝鮮式山城)特別史跡
187福江城長崎県五島市平城(海城)
188原城(はらじょう)長崎県南島原市平山城世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」
189鞠智城(きくちじょう)熊本県山鹿市・菊池市山城(古代山城)
190八代城(やつしろじょう)熊本県八代市平城
191中津城(なかつじょう)大分県中津市平城(海城)
192角牟礼城(つのむれじょう)大分県玖珠町山城
193臼杵城(うすきじょう)大分県臼杵市平山城(海城)
194佐伯城(さいきじょう)大分県佐伯市山城
195延岡城(のべおかじょう)宮崎県延岡市平山城
196佐土原城(さどわらじょう)宮崎県宮崎市山城
197志布志城(しぶしじょう)鹿児島県志布志市山城
198知覧城(ちらんじょう)鹿児島県南九州市山城
199座喜味城(ざきみじょう)沖縄県読谷村山城世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」
200勝連城(かつれんじょう)沖縄県うるま市山城世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」
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664年の水城から、幕末の星形の城まで

続日本100名城は、日本城郭協会の財団法人化から50年にあたる2017年を記念して選ばれました。準備は前年の2016年から。推薦の要項は協会の会報とホームページに載せ、会員や日本100名城をすべて訪ね終えた人に限らず、城に関心のある人から広く候補を募りました。選定にあたったのは城郭の専門家6人で、委員長の小和田哲男は日本100名城の選定委員のひとりでもありました。

100名城を回り終えた人たちにも推薦を呼びかけて選んだ、もう100の城です。

選ぶ物差しは日本100名城と変わりませんが、顔ぶれには違いがあります。協会の表で数えると、山城が42城と、100名城の25城より多くなっています。また現存12天守はすべて100名城の側に入っているため、続日本100名城に江戸時代以前の天守が残る城はありません。

時代の幅も広がりました。664年に築かれた水城は、協会の表で種類が「築堤」とされている城です。665年の基肄城、667年の金田城とあわせて、どれも国の特別史跡です。反対の端には、1854年に江戸幕府が築いた品川台場と、1864年から1867年にかけて造られた星形の龍岡城があります。龍岡城は「龍岡城五稜郭」とも呼ばれます。

スタンプラリーは選定の翌年、2018年4月6日の「城の日」に始まりました。しくみは日本100名城と同じで、公式スタンプ帳に押して集め、協会へ送ると登城の認定を受けられます。一覧は協会の番号の順のまま、日本100名城と同じ地方の分け方で区切りました。

ほかの一覧

百名山・名城・札所・世界遺産の一覧へ

出典と注記

  1. 番号と城名: Wikipedia「続日本100名城」の一覧表。所在地・城の種類: 日本城郭協会「続日本100名城®一覧」の表(所在地・城地種類の列)。どちらも2026-09-25 取得。所在地は市区町村だけを載せ、郡は省きました。都道府県の数と城の種類の数は、協会の表から数えたものです(「平城(海城)」のような書き添えのある種類は、もとの種類に数えました)。
  2. 協会の表とは名前の書き方が違う城があります。No.153 は協会の表では「多気北畠氏城館」、No.162 は「出石城・有子山城」です(No.162 の城の種類は、協会の表のとおり2つの城の分を書いています)。No.184 の基肄城は、協会の表の所在地のとおり福岡県と佐賀県の両方に載せています。No.140 の玄蕃尾城は、協会の表の所在地は福井県敦賀市だけですが、国の史跡の範囲が滋賀県長浜市(旧余呉町)にもかかるため(文化庁「国指定文化財等データベース」)、両方の県に載せています。区切りは福井県の城として「北陸・東海」に入れています。
  3. よみ: Wikipedia の各城の記事に「城名(よみ)」と書かれているものを載せました。よみが2つ以上書かれているときは最初のものです。記事から取れなかった城のうち、飯盛城と能島城は、四條畷市のページと文化庁「文化遺産オンライン」の史跡名のよみ(「飯盛城跡」「能島城跡」)で補いました。座喜味城は、記事が「ざきみぐすく」「ざきみじょう」の両方を書くため、国の史跡名のよみ(座喜味城跡=ざきみじょうあと)と、隣の勝連城の書き方にそろえて「ざきみじょう」としました。城名のよみが見つからなかった8城は空けています。
  4. 備考の「特別史跡」: 国の指定だけです。協会の表(文化財史跡区分)と Wikipedia の一覧表(備考)の両方にあるものだけを付けています。備考の「世界遺産」: TabiQuest の名所リスト「日本の世界遺産」の場所と照らし合わせたもので、城(城跡)が構成資産に入っているものです。
  5. 選定の経緯と基準、築かれた年と築いた人: 協会の「続日本100名城®一覧」のページと表(築城年代・築城者の列)。スタンプラリーの始まり: 秋田市「続日本100名城」認定とスタンプラリーについて。登城の認定: 協会のスタンプラリーの案内と注意事項、「続日本100名城 認定者」の一覧(2026年8月分・9月1日掲載)。スタンプの設置場所と時間は変わることがあるため、このページには載せていません。最新は日本城郭協会のサイトで確かめてください。
  6. 龍岡城が星形の城であること: Wikipedia「龍岡城」。
  7. Wikipedia の記事は CC BY-SA 4.0 で公開されています。このページでは記事から城名・よみ・備考の区分などの値と事実だけを取り出して使い、本文は各出典の事実をもとに TabiQuest が書き起こしました(記事の文章は転載していません)。
  8. 地方の区切りは TabiQuest の編集です。Wikipedia の一覧表の地方分けにならい、番号の順は変えていません。協会の公式の区分ではありません。
  9. 「続日本100名城」は日本城郭協会の登録商標です。TabiQuest は協会の公式アプリではなく、アプリのスタンプは協会のスタンプや登城の認定とは関係ありません。
  10. 地図の輪郭: Natural Earth をもとに簡略化。表紙の絵: TabiQuest の木版画。

写真

Wikimedia Commons の写真を、作者とライセンスを1枚ずつ確かめて使っています(縮小・切り抜きをしています)。作者名から写真のページへ移れます。

101番から200番まで。訪ねた日がスタンプで残ります。

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